ミモザギャラリー　これまでの催し

ウィークデーもホリデーも
忙しいときも疲れているときも
「お茶にしましょう」
この一言にほっとして　空気も心もなごやかに

手作りのユニークな形と、長く伝えたい銅の器から、
毎日に大切な「深呼吸のひととき」を

会期：2011年6月28日（火） ～ 2011年7月2日（土）
時間：11:00 ～19:00（最終日18:00まで）

HP　：http://shunken.net
Blog：http://shunken.net/note

【プロフィール】
シュンケン/ 小林健太＋吉岡旬子

2000年より、金属造形ユニット「ShunKen」として活動
2003年、相模原市（旧藤野町）にアトリエ移転
「水のうつわ-Vessel-」をテーマに、シンプル＆スローライフな創作を続ける

ギャラリー蝉のブログへ

ヒトからイヌヘ。
イヌからヒトへ。

お互いの思いを写真という名のラブレターにして届けることができたなら。
そんな気持ちでこの写真展を企画しました。

それはもちろん私からのラブレターでもあるのです。
言葉にならないほどのありったけの愛と、ありがとうの気持ちをこめて。

私のファインダーの向こうにはいつも愛しい風景が広がっています。

フォトグラファー Roco

【期間】2011.4.8（Fri）－ 4.10（Sun）
【時間】11:00 ～19:00（最終日17:00まで）

HP　http://a-hrk.com/loveletters/
Blog　http://rocophoto.blog.so-net.ne.jp/

ヤマヴィカスコープ座　映像の詩学シリーズvol8

3月6日(日)　オープニング・ソワレ（18:30開場　19:00開演）＠イルバ・サロン（YHIギャラリー）
参加費：2,500円（ドリンク付）　定員：30名　要予約

3月７日(月)～9日(水)　山田勇男レタリング展示（12:00～18:00）＆8mm映画上映会（19:00～21:00）＠ミモザ・ギャラリー
参加費(上映会のみ有料）：各日1,500円　（ドリンク付）

ヤマヴィカスコープ座へ

キリアキでは、無垢の木を使用し、素材の持つ色や風合いをそのままに、現代の生活に自然にとけ込む様デザインされています。

オンライン・セレクトショップBisous Bijoux(ビズ・ビジュゥ)の ショップイベントVol.7！

今回のテーマは、St.Valentin （ヴァレンタイン)。
海外のクリエーターが作る新作アクセサリーやバッグ、帽子やマフラーなどのニット小物に加え、キャンドルアーティスト、Kono NobukoさんのLe Petit bonheur（ル・プティ・ボヌール）のキュートなオリジナルキャンドルも販売します！
イベント限定のネットにUPしていない商品のご紹介や、30～70%OFF！のSOLDES（セール）も開催！是非、お立ち寄りください！

■Bisous Bijoux（ビズ・ビジュゥ）
フランスを中心に海外のクリエーターが心をこめて作ったアクセサリーやバッグ、インポート雑貨がちりばめられたオンライン・セレクトショップ。
2008.5.11 － ショップオープン！
2008.8.1-2 – 恵比寿Gallery gigiにてイベントVol.1
2009.1.29-31 – 原宿Design Festa GalleryにてイベントVol.2
2009.7.31-8.1－表参道-Sequel-guild galleryにてイベントVol.3
2010.1.29-30－表参道-mimosa galleryにてイベントVol.4
2010.7.10-19－渋谷Bunkamura ドゥマゴ パリ祭2010 出店
2010.8.6-8.7－表参道-mimosa galleryにてイベントVol.6

http://www.bisous-bijoux.com

「今シーズンの秋から冬へかけてひたすら自然を追っかけていました
それと同時に自分の古巣への思いを駆け巡らせていました。
そんな思いを込めて形にしたものたちです。
皆様、よろしければぜひ遊びに来てください。」　yeego 中村恵一

ギャラリーでは作品制作の様子もご覧いただけます。

yeego HP

絵画、パッチワーク、手づくり雑貨、天然石、フェルトドッグ、ワンコ服、犬グッズなど展示販売しております。

小さな街の小さな小さな木々や家には
アクセサリーがオーナメントやリースの様に飾られています。

手作りガラスアクセサリーCarnegie Box（カーネギー・ボックス）
2010年最後のイベント「冬のお店」は、雪の降る小さな街が舞台です。
ぜひお立ち寄りいただけたら嬉しいです。

Carnegie Box

八ヶ岳の裾野の柔らかな空気感を、周辺の草木染の毛糸を使ったリースや、採取したグリーンで表現しました。クリスマスの頃の華やぎを添えて・・・。

天野百合子　A-morfo（ア・モルフォ）花のアトリエ
URL http://www.a-morfo.com
BLOG http://a-morfo.jugem.jp

サンタクロースがいっぱい！！！

コピパナスHP

「世界旅行」をテーマに製作した新作と、オリジナルカレンダーの展覧会。

ブルーメンケイが演出するクリスマスとお正月

薄いガラス片を張り合わせて表現するガラスクラフト「クリスタルコラージュ」に夢中なコラジスト12名が、お勧めの「本」を作品にしました。お気軽にお立ち寄りください。

「ACCESSORY×CRYCOLLA」
「冬を楽しむ」同時開催

※19日(火)16:00～オープニングパーティ

クリスタルコラージュ体験会も開催！

主催：クリスタルコラージュ協会

小山賢一郎　彫金作家　1968年前橋生まれ
http://www.geocities.jp/kenchi_maido/
昆虫たちのやさしい息遣いをぜひお楽しみ下さい！

route375☆横は奈美1987年に誕生したクラフトジュエリィーの発信基地。アトリエ星の花が20周年記念に発表したブランドです。

一点一点心を込めて手作りしたオリジナルのアクセサリーの新作を何年にも渡り発表し続けているコスチュームジュエリーデザイナーAi。 そのオリジナリティ溢れる美しい作品は身に付けた女性を輝かせ、一度手にしたら忘れられない魅力を持っています。

今回、アーティストの作品販売を手掛けるセレクトショップAtelier H.R.Kとの
コラボレーションにより初の個展を開催する運びとなりました。
新作をはじめ、コンセプトとなるアーティスト作品、今年立ち上げた新たなるブ ランドLaudaなどを展示いたします。 この機会にぜひ手にとってご覧ください。

Listo × Atelier H.R.K

【Ai】ジュエリーデザイナー
アンティーク、ヴィンテージ、スワロフスキーから現代のビーズに至るまで、
その組み合わせの楽しさを存分に詰め込んだ一点もの。
肌にしっとりと馴染みながらも主張する、世界にただひとつだけのアクセサリー。
http://gogoaiai.exblog.jp/

【Atelier H.R.K】
アーティストが作る一点もののアクセサリーや雑貨にはストーリーがあります。
魔法の手から生み出された作品たちのその先を描いてください。
キュートな大人の女性のためのセレクトショップ、アトリエ アシェルカ。
http://www.rakuten.ne.jp/gold/a-hrk/

場所: 表参道ミモザ・ギャラリー
作家による世界に一つだけのハンドメイドのアクセサリー、お洋服、小物や
秋にぴったりなヴィンテージ小物、冬が待ち遠しくなるファーアイテム、
素敵な物がたくさん集まりました。
ネットshop「フィグラシオン」2回目の展示販売会です。
この機会に是非お手にとってご覧ください。

Figuracionお問い合わせ:tel: 0422-38-7612
http://www.figuracion.net

オンライン・セレクトショップBisous Bijoux(ビズ・ビジュゥ)のショップイベントVol.6！

今回のテーマは、Soleil d'ete(夏の太陽)。
パリのクリエーターが作る新作アクセサリーやバッグ、海外直輸入のサマードレスやストールなど夏のアイテムが揃った期間限定ブティックです。Soldes(セール)も開催！是非お立ち寄りください。

Bisous Bijoux（ビズ・ビジュゥ）

フランスを中心に海外のクリエーターが心をこめて作ったアクセサリーやバッグ、インポート雑貨がちりばめられたオンライン・セレクトショップ。

2008.5.11 － ショップオープン！
2008.8.1-2 – 恵比寿Gallery gigiにてイベントVol.1
2009.1.29-31 – 原宿Design Festa GalleryにてイベントVol.2
2009.7.31-8.1－表参道-Sequel-guild galleryにてイベントVol.3
2010.1.29-30－表参道-mimosa galleryにてイベントVol.4
2010.7.10-19－渋谷Bunkamura ドゥマゴ パリ祭2010 出店

http://www.bisous-bijoux.com

営業時間　11:00～19:00（初日20日12:00～／最終日25日～16:30）

手作りガラスアクセサリーCarnegie Box（カーネギー・ボックス）のイベント
「夏のお店」では、星・月・雲・鳥など
空をイメージするモチーフのアクセサリーをお届けします。

ふわふわと白い雲が浮かぶ小さな美術館風の「夏のお店」へ
ぜひお立ち寄りいただけたら嬉しいです。

http://www.carnegie-box.com/

アーティフィシャルフラワーの利点を大いに活かせる夏。
涼やかに、あるいは強烈に・・・
アーティフィシャルフラワーのアレンジメントで
季節を演出していただけますように。　　ブルーメンケイ

ヤマヴィカスコープ座、第6回目となる今回は「彗星」をタイトルに掲げ、幻想的で詩的な山田勇男監督作品の上映会を開催します。 会場となるミモザ・ギャラリーには、人魚と窓をテーマとした作品が展示されます。

オープニングイヴェント　★要予約　詳細決定次第アップします
特別上映「月球儀少年」（2000年　35mm　カラー28分　DVD上映）
オープニングトーク「星と人魚と窓」

上映会19:00スタート　参加費　各日1,500円　★要予約　

※表記なき場合は8mmフィルムでの上映です。

7月7日(水)　私、影と鏡

「青き零年」(1985　37分）
「かげろふ」（2004　12分)
「鏡の鏡」(2008　19分）　　計68分

7月8日(木)　旅の誘い

「旅の灯」（1994　30分）
「降誕祭」（1986　15分）
「青い夕方の向こうに影と光の縺れを見つめて」（2007　25分）　　計70分

7月9日(金)　男と女

「古風記」（1994　30分）
「僕はずっと夢を見続けている」(1998　20分）
「夢を冠に」(1990　16分　16mm）　　計66分

7月10日(土)　彗星

「星月塔」(1999　15分）
「Fragilitat」(2006　25分）
「彗星」(1987　15分　16mm）
「ボエオティアの山猫」（1987　15分　16mm）　　計63分

幻想ペン画集「人魚」(北冬書房）の刊行にあわせて人魚と窓をテーマに描き下ろされた作品が展示されます。

トルコ石、ラピスラズリ、ラブラドライトなどの石を使ったシルバーアクセサリーと、革の小物、バッグなど。中村恵一氏の生み出す力強く、そしてやさしいラインは、彼の奏でるシタールの音色にも似て・・・。

中村恵一　プロフィール
1997年 　ミュージシャンと並行して細工を始める。
1998年　渡米。幼少期から憧れていたアメリカンインディアンの元へ・・いろいろあって1年後ナヴァホ族の家族に迎えられる。以降10年間に渡り時間の許される限りナヴァホの地へ。伝統的な暮らしやセレモニーに参加。その中でごく自然にインディアンクラフトを学ぶ。 そして無類の音ジャンキー。
2005年　インドの世界へ。一本取られる。
2007年、2008年と渡印。2本目もとられる。
以降制作活動継続中。

http://yeego.exblog.jp/

ヤマナシ ヘムスロイド表参道ショップがミモザ・ギャラリーに。手描きのサボ、白樺細工のカゴやバッグ、スウェーデン織りのテーブルセンター、ダーラナホースなどなど、魅力的な北欧の手仕事の世界をご紹介します。

sewing machine　Material : pinewood , brass , oilstain　 H40 x W33 x D22 cm

島根在住のオブジェ作家、松本樸さんの個展を、ミモザ・ギャラリーで開催します。オイルステンで仕上げたパイン材と真鍮のみで造られる、どこかなつかしくあたたかい木のオブジェたち。

【プロフィール】
松本 樸  まつもとぼく   matsumoto boku
1962年  島根県に生まれる   born in Shimane
1987年  木工技術を学ぶ   learned woodwork
1990年  制作活動を始める   started his career as an artist
東京を中心に展覧会を多数開催   many exhibitions held in Tokyo

【 主な企画展 】
1999年  日本生命本社　ウインドウディスプレイ　～ こころはすてられない ～
2000年  島根県立美術館　ワークショップ　～ オブジェを作ろう ～
2004年  TEPCO銀座館　プラスマイナスギャラリー　～ 松本樸の世界 ～
 東京顕微鏡院ギャラリーひろば　～木のオブジェ展 ～
2005年  松屋銀座遊びのギャラリー　～ stories ～
 東京顕微鏡院ギャラリーひろば　～ memories ～
2008年  リビングデザインセンターOZONE　～ 幸せのオブジェ ～
 Paul Smith Floral Street（London）　～ Everday　objects by Mr.Matsumoto ～
 Paul Smith 渋谷店、京都三条店　～ wood＆brass objects ～
2010年  spiral market selection vol.187　松本樸＋鹿児島睦 作品展　〜 よりそうものたち 〜

《ワークショップ》　カレンダー作り

松本樸さんの指導で、ずっと使える木とアルミのカレンダーを作ってみませんか？
簡単に作れて、自分らしいカレンダーが出来上がります。
材料・工具はご用意します。

ミモザ・ギャラリー内　
5月18日(火)～22日(土)11:00～18:30
１回2名まで（約2時間半）　参加費：5,000円
予約　TEL 090-2001-1063（松本）まで

春、そして夏を迎える季節を
アーティフィシャルフラワーを使ったデザインで
豊かに演出しました。
母の日の贈物にもお使いいただければ幸いです。

●ブルーメンK　主宰　金田キミエ　プロフィール
ルフトハンザ・ドイツ航空でキャビンアテンダントとして勤務。ヨーロッパ生活の中で、それぞれの国の伝統や文化を学ぶ。特に、花がヨーロッパの人々の暮らしに深く根ざすライフスタイルに魅了され、ガーデニング及びフラワー装飾を探求。新しいスタイルのフラワーデザインを確立、アトリエブルーメンKを設立、創作活動を開始。従来のフラワーアレンジメントを越えたスタイリッシュな作風は、アーティスティックな感性としてメディアの注目を集め、雑誌などに数多く特集され、発表の場を与えられる。

ブルーメンK　ホームページ

大人の金太郎飴？

まだまだメジャーになりきれないポリマークレイアート。
でも、子供の頃に心躍らせた縁日で見つけた金太郎飴に似ています。
私自身、初めて出会ったときに、金太郎飴を思い浮かべました。

ギャラリーにはさまざまなモチーフの金太郎飴を展示しています。
お手にとってご覧ください。(ただし食べられませんが・・・）

鈴木雅子プロフィール
日本におけるポリマークレイアート草創期から活動を開始。米国"Beads&Button Show"等にも参加。またハマナカ(株)の商品開発等にも関わる。パッチワーク等「布を使った作品」も手がけ、横浜キルトウィークにも出展。あえて商業ベースには乗らず、小さな展覧会や個展を中心に活動している。世田谷の自宅の一角に開いたギャラリーにおいて、多岐に渡る作品の展示販売を行っている。
ギャラリー＆ショップ「蝉」

春のお出掛けが楽しくなるようなお洋服、ヴィンテージ小物、
作家によるハンドメイドのアクセサリーからオブジェまで、
素敵な物がたくさん集まりました。
ネットshop「Figuracion～フィグラシオン～」初の展示会です。
是非、お出かけ下さいませ。

Figuracionお問い合わせ: tel: 0422-38-7612 (期間中は会場に転送されます)
www.figuracion.net

4月2日(金)・3日(土)　11：00～18：30

水晶に代表される透明感や様々な色彩、質感の天然石。
古より語り継がれる意味や美しい色彩を持つ天然石は、
見るものの気持ちを紡ぐように語り掛けます。
癒しの石・ピンクスギライトのブレスレット『SAKURAプリンセス』に導かれ、
春の幽玄の時、心に響く石にきっと出会える。

【内容】
※天然石クラスターやサチャロカアゼツライト、ダンビュライト、ラリマーなどのレアストーン展示
※レディースメンズアクセサリー展示・販売
※オーダーストーンご相談

【主催】la・rimar（ラ・リマー）
【期間】2010.4.2（Fri）～4.3（Sat）
【場所】ミモザ・ギャラリー　（表参道駅A2出口徒歩2分）　http://yhi1971.com/
【時間】１１：００～１８：３０　（入場無料）

3月9日(木)～13日(土)　11：00～18：00　最終日は17：00まで

輝く女性達の、陽気で楽しく元気な毎日のためにチアフルな３人が作る明るい空間を、ご一緒にワイワイ楽しみましょう♪

天然石、ガラス、ワイヤー、糸などの様々な素材、技法で作り上げたそれぞれの作家によるビーズの世界へ、ぜひ気軽に遊びにいらしてください

プロフィール

伊藤紅仁恵
２００３年にネットショップ『petit cafe』を始める。
現在はネットショップの他、百貨店等のクラフト展・ビーズ展に出展。
天然石を使ったチェーンメイルジュエリーをメインに制作。
ネットショップ　http://petitcafe.pekori.to/
ブログ　http://ameblo.jp/petitcafe3/

井上瑞穂
幼少の頃からハンドメイドが趣味で様々な事にトライ。
２００５年よりネットショップ『beads accessory & kitexcursion』を運営。
天然石を活かす方法の一つとして独学でワイヤーアクセサリーを作りはじめ、ワイヤーとステッチやクロッシェなどの様々な技法を交えた作品やキットなどを提供しています。デパート催事やイベントなどにも年数回出展。
ネットショップ　http://excursion.cart.fc2.com/
ブログ　http://ameblo.jp/beadsexcursion/

松澤宏子
現在はビーズステッチを主流とし、作品を提供。
ビーズドール、アクセサリー、オリジナルキットを取り扱うネットショップ、『maria doll』主催１０年前からテグスで作るモチーフやアクセサリーを創作。
女性の持つ可愛らしさを引き立て、毎日のお洒落に少しでもお役に立てるアクセサリーをご提供できたら嬉しいです。
ネットショップ　http://maria-doll.ocnk.net/
ブログ　http://blogs.yahoo.co.jp/maria_doll_1968

2月16日(火)～6日(土)　10:30～18：30　日・月休み

普段はYHIギャラリーの奥にあるショップが、ミモザ・ギャラリーに進出！
スウェーデンとデンマーク、イギリスの優れた手工芸（ヘムスロイド）の世界をご紹介いたします。

・白樺製品　スウェーデン製の白樺のバスケットやカゴ、ハンドバッグ、棚など
・スウェーデンの木靴「サボ」　手描きのベリーからプリントまで。
・バイキングアクセサリー　シルバーとブロンズのバイキングアクセサリー各種
・スウェーデンの錫工房ルネ・テネスメッドのピューターアクセサリー
・スウェーデンエーケルンドのキッチンタオル各種
・ニルス・オルソンのダーラナホース、ダーラナ置時計、手描きの豚、鶏の置物
・スウェーデン製のエルクのバッグ　しなやかで強い、最高級のエルクの革を使ったハンドバッグ
・スウェーデン製の手織りのランナー、キッチンタオル
・デンマーク手工芸ギルドの花糸、刺繍キット各種
・イギリスアーツ＆クラフトのカード、便箋セット
他　多数！

2月9日(火)～14日(日)　10:30～18：30

いつのまにかみんなが何かを作るようになっていた。コピ・パナスとしてミモザギャラリーでおなじみ大原彩さん一家のクローゼット。

オーハラ　アンド　カンパニーHPへ

2月2日(火)～6日(土)11：00～18：00

かわいいうさたまが本になった記念に、展覧会を開きます。みんな会いに来てね。ワークショップもあるよ。

会期中のワークショップ

●30分プチレッスン「パンをつくろう」
会期中、いつでも参加可能
参加費　800円(材料費込み）

●講習会「うさたまをつくろう」
2月6日(土)15：00～16：30
参加費2,000円(材料費込み)　
定員25名
※2月6日の講習会のお申し込みは　pochevert@mac.com まで。

「はじめての羊毛フェルト　うさたまを作ろう」
はっとりみどり
定価1,050円（内税5%）　主婦の友社　主婦の友生活シリーズ（ムック）
制作協力：やたみほ　須林バーバラ　伊垣京子　信州大学繊維学部創造工学系感性工学課程

うさたまを作りながら、はじめての人でも、簡単に今流行の羊毛フェルトを、楽しくマスターすることができます。
ただ見ているだけで、うさたまの世界も分かってしまうという、一挙両得、一石二鳥のすてきな本です。
わかりやすく、だれでもできてしまうので、ぜひ試してみてください。
全国の書店、一部の手芸用品店、ネットなどでご購入いただけます。

うさたまの世界HPへ

はっとりみどり
長野県生まれ。　武蔵野美術大学彫刻学科卒。
卒業後　教務補助として勤務。
（株）サンリオに立体デザイナーとして勤務の後、
デザイン事務所　（有）ポッシュベール設立。
児童書、女性誌、教育誌を中心に創作活動を続ける。
粘土を作ったワークショップ、講演活動なども行っている。

はっとりみどりさんのHPへ

1月29日(金)・30日(土)　

オンライン・セレクトショップBisous Bijoux(ビズ・ビジュゥ)のショップイベントVol.4！
今回のテーマは、Hiver de Paris(冬のパリ)。パリのクリエーターが作る新作アクセサリーやバッグ、海外直輸入の帽子やマフラーなど冬のアイテムが揃った期間限定ブティックです。Soldes(セール)も開催！是非お立ち寄りください。

1月29日(金）　11：00～21：00
1月30日(土)　11：00～19：00

Bisous Bijoux（ビズ・ビジュゥ）
フランスを中心に海外のクリエーターが心をこめて作ったアクセサリーやバッグ、インポート雑貨がちりばめられたオンライン・セレクトショップ。

2008.5.11 － ショップオープン！
2008.8.1-2 – 恵比寿Gallery gigiにてイベントVol.1
2009.1.29-31 – 原宿Design Festa GalleryにてイベントVol.2
2009.7.31-8.1－表参道-Sequel-guild galleryにてイベントVol.3

http://www.bisous-bijoux.com

1月19日(火）～24日(日）11：00～19：00~

日本とヨーロッパを中心に、布を用いたジュエリーの作品を発表してきたコンテンポラリージュエリー作家・川和真紀の初となる個展を開催致します。
一つ一つ心を込めて作られた、心温まる作品たちを是非ご覧ください。

川和 真紀（Maki Kawawa）
1986年生まれ
「モノ作りで人々に幸せを…」をコンセプトに、専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジに在学中から
コンテンポラリージュエリーの展示会に多数参加。
毎年ドイツで開催され、コンテンポラリージュエリーの登竜門と言われる
「SCHMUCK」展に入選するなど、ヨーロッパ各国での活動も広げている。

川和真紀さんのブログへ

12月26日(土)～2010年1月2日(土)　11:00～18:00

会津の若手漆器職人相田雄一郎と、若手苔玉作家大島寛志によるコラボレーション企画です。

会津の風土からつくられた漆器の数々、松竹梅の苔玉。
表参道ミモザギャラリーでお正月をすごしてみませんか。

●作家プロフィール
相田雄一郎：会津で代々漆塗りを職とする家系に生まれる。輪島で4年間の本格的な修行を終えた後、父相田啓介と共に国産漆にこだわった作品作りに取り組む。


大島寛志：植物空間デザイナー。1975年生まれ　東京農大造園学科卒。東京の造園会社に勤めた後、家業を継ぐため会津へ。200年ごろより苔玉の魅力に惹かれ苔玉と庭の融合を目指す「趣庵」を主宰。

12/22(火)～25日(金)10：30～19：00(最終日は18：00終了）

遠い昔、ガラス絵は海を渡って日本に伝えられました。まるで表から普通に書いたように見えるガラス絵。実は裏側から通常とは逆の手順で描き、表にひっくり返してみるというミステリアスな手法が隠されています。そのため、最初の一筆が最後の仕上げとなるので、仕上がりを計算しながら描いていきます。
ガラス独特の透明感は水を感じ、絵の表面に空気が触れないため、色あせることなく、その美しさは永遠であるといわれております。
25年間作家活動を続けていく中で、一瞬の感動や大切でかけがえのない思い出を素直に表現してまいりました。ぜひご高覧ください。

出品内容
・ガラス絵(フランス人形、ふくろう、ペンギン、こども、母子像、花・・・）
・創作ビスクドール
・キャラクタードールらぴこ
　※参助出品・・・東ひとえ（小倉ひとえ）

●ひがしあゆみ　プロフィール
武蔵野美術短期大学卒業　同年ガラス絵個展開催(以降毎年開催）
東京松屋銀座、越後屋サロン（銀座）、博多大丸、下関大丸、小倉井筒屋、ギャラリーポール(神戸）、神戸ドールミュージアム等、個展多数開催

12/15(火)～20日(日)　11:00～18:00(最終日は17:00終了）

陶器とイラスト、布小物のかわいい動物たち・・・poco*mocoのjunさんによる個展です。

poco*moco　HPへ

12/8（火）～13（日）　11：00～19：00　初日12：00～　最終日16：30まで

前回の様子

手作りガラスアクセサリーCarnegie Box（カーネギー・ボックス）の
2009年最後のイベント「冬のお店」では
冬の森の動物たちが登場する作品をお届けします。
素材は手作りのガラスの他、天然石やアンティーク・
ヴィンテージガラスなども用いた少し特別な物。
贈り物などにもお選びいただけたら嬉しいです。

冬の森をイメージしたギャラリーディスプレイも
ぜひお楽しみください。

Carnegie Box HPへ

11月24日(火)～29日(日)　11：00～18：00

今年も、クリスマスが待ち遠しい季節となりました。
サンタの国北欧から届いた、ニッセ人形やキャンドルスタンド、
スウェーデンの陶芸アーティスト・リサ　ラーソンのクリスマスシリーズ、そして、スウェーデンの人気絵本、ラーバン＆アンナのグッズをミモザギャラリーにて、ご紹介いたします。

「ノルディック・ガーデン」は、アンナとラーバンでおなじみ咲い花さんが、11月14日に大丸心斎橋北館にオープンした北欧雑貨のお店です。

11月17日(火)～22日(日)　10：30～18：00(最終日は17：00まで）

日本クリスタルコラージュ協会主催　クリスタルコラージュ作品展

薄いガラス片を貼り合わせて表現するガラスクラフト「クリスタルコラージュ」に夢中なコラジスト15人の新作がギャラリーに集まります。

会期中11月21日、22日はワークショップも開催されます。

クリスタルコラージュ協会のHP

11月10日(火)～14日(土)　11：00～18：00（最終日は17：00まで）

色々なキャラクターをカラフルに描いています。

楽しさが伝わるイラストを中心に 編み物や布小物も展示します。
ぜひ遊びにいらしてください。

11月3日（火・祝）～7日(土）　10：30～18：00（11月6日のみ20：00まで）

イラストレーターakkoさんによる「木」をモチーフとした作品展です。

illustration akko HP

10月27日(火)～31日(土)11：00～18：00　最終日は17：00まで

布絵を囲んで過ごした幸福な時間の成果を、是非ご覧ください。

作家コメント
「いろいろな布を小さく切り貼って、様々なものを描くのが布絵です。
師と仰ぐ鈴木　花先生に布絵を習って以来、買い物に行ったり、散歩の途中や、家事の合間にも考えるのは布絵のことばかり。あの布を使おうか、どんな風な作品にしょうか・・・それは、とても楽しい時間です。
　５年ほど前から、布絵をお教えしている峰崎紀子さん、大内洋子さんの作品も展示します。
布絵を作りながら過ごした私達の幸福な時間の成果を、是非ご覧いただけたらと思います。」

10月20日(火)～24日(土）　11:00～19:00

ブルーメンケイを主宰する金田キミエさんのアートフラワー展。クリスマスモチーフを中心に。フラワーアレンジの概念を覆す、斬新でスタイリッシュな花のかたちを、お楽しみください。

●ブルーメンケイ主宰　金田キミエ　プロフィール
ルフトハンザ・ドイツ航空でキャビンアテンダントとして勤務。ヨーロッパ生活の中で、それぞれの国の伝統や文化を学ぶ。特に、花がヨーロッパの人々の暮らしに深く根ざすライフスタイルに魅了され、ガーデニング及びフラワー装飾を探求。新しいスタイルのフラワーデザインを確立、アトリエブルーメンケイを設立、創作活動を開始。従来のフラワーアレンジメントを越えたスタイリッシュな作風は、アーティスティックな感性としてメディアの注目を集め、雑誌などに数多く特集され、発表の場を与えられる。また、シャビーシックな雰囲気に演出されたスクール・ショップは、それらの感性を愛する多くのファンに支えられている。

ブルーメン・ケイのHPへ

10月13日(火)～17日(土)　10:30～18:30　最終日17:00まで

鐸木ちえさん制作のシルバージュエリーを多数展示いたします。　
使い込む程に美しくなる銀という素材に魅せられて30年。
ジュエリーストーンとsilver950の組み合わせによる、一点ものだからこそ出来る大胆にして繊細な表現の数々をお楽しみください。

● 鐸木(すずき) ちえ プロフィール
日本ジュエリーデザイナー協会会員
1988年より自宅工房、神戸駅前、神戸新聞文化教室にて
教室主宰
1992年以降　毎年個展（神戸、姫路、赤穂、岡山にて）
この度初めて東京にて作品展開催　
兵庫県赤穂市在住

作品について（作家コメント）

大人の女性にふさわしい上質のジュエリーストーンにsilver950のしなやかに流れるライン。素材から得たインスピレーションをもとにデザインを起こし、silver950の板や線を組み合わせ、また、削ったり、彫ったりすることで、一点ずつ細部に至るまでひとりで作リあげています。もちろん、二つと同じデザインのものは作っていません。

通常出回っている　シルバーの製品は、表面にクロームメッキを施して全体を光らせているものが大半ですが、私はいぶし銀という仕上げを行っています｡　というのも、シルバーはageingといって年月を経る程に硬くなり、光沢を増して美しくなる金属なのです。ですから、ご存知のとおり、シルバーは黒く変色しやすいですが､それを逆手にとって立体感を出し、お客様に使うことで更なる光沢を手に入れる楽しみを知って欲しいのです｡　
まず完璧に磨いたあと、全体をいぶして黒くします｡　その後、手に触れる部分のみをもう一度磨き直して無垢なシルバーの状態に戻しています。　作品はほとんど手入れすることなく、年月を経るごとに美しくなることでしょう。

10月6日（火）～10日(土）　10:30～18:00

元気童子を中心に、作品を制作する陶芸家、薮本栄衛さんの個展を開催します。

記憶に刻まれた
『時間』に『人』に
出会えますように・・・

●プロフィール
1953年　大阪に生まれる　
1975年　京都の陶芸家、内田邦夫氏に師事
1978年　独立し、食器・花器等を制作
1986年～子供をモチーフにした作品を作り始める
1997年　東京、ギャラリー『旬』にて個展
　　　　　奈良県橿原市に常設展示場としてギャラリー『間(かん）』をオープン
　　　　　銀座松屋『遊びのギャラリー』にて個展
1999年　東京アメリカンクラブ玄関ギャラリーにて個展
　　　　　大分、府内画廊にて個展
2000年　4月　梅田・阪急百貨店にて個展
2004年　ニューヨーク　ギャラリーgenにて個展

藪本さんのHPへ

9月29日(火)～10月4日(日)　11：00～19：00　最終日は17：00まで

編み物でアニメーションを作る「編みメーター」やたみほさんが、制作活動10周年を記念して開催する作品展です。編みメーションの世界では、毛糸で彩られたカラフルな風景の中で、毛糸からうまれた仲間たちが、生き生きと動き回ります。ユニークな指人形も必見！です。

編み絵の展示・編みメーション上映・グッズ販売など

●プロフィール
やたみほ（矢田美帆）
1997年　白百合女子大学文学部児童文化学科卒業
1998年10月～　某出版社退社後ヤマムラアニメーション有限会社で山村浩二さんのアシスタントをしながらアニメーション制作を学ぶ。
1999年～　編み物のアニメーション　編みメーション制作開始。
2004～2006年　こどもの城　AV事業部で非常勤職員として勤務。
手芸によるアニメーション、絵本、イラスト制作のほか、アニメーションや編み物のワークショップもおこなっています。

やたみほさんのHPへ

【関連企画】10月3日(土) イルバ・サロン　糸と言葉を編む夕べ

片岡一郎さんによる活弁と、和田カヨさんによるナレーションで、やたみほさんの編みメーションをお楽しみください。

開催日時：10月3日(土）18：00開場　18：30開演　(20：00終演予定）
参加費：一般2,500円　小・中学生1,000円　幼児は無料　（紅茶＆お土産つき）
定員：40名　※要予約
予約・問い合わせ先：ヤマナシ・ヘムスロイド
TEL 03-3470-3119 E-mail maii@yhi1971.com

9月15日（火）～19日（土）　11：00～18：30

ヤマヴィカスコープ座　映像の詩学シリーズ　Vol.3

宮澤賢治を敬愛する映像詩人、且つ漫画家でもある山田勇男監督による、
“ヤマヴィカ流”賢治と過ごす１週間。
会場では「銀河鉄道の夜」の映画スチルをはじめ、撮影オブジェ、
賢治と妹「とし」をイメージしたイラスト作品を展示（販売有）。
夜は賢治作品をモチーフとした８ミリ映画を上映します。

■映画上映スケジュール　（要予約／入場料：1,500円）　各日トーク付

9月17日（木）19：00～
「銀河鉄道の夜」1982年/8ｍｍ/45分
　　銀河画報社映画倶楽部謹製
「冬のスケッチ」1988年/8ｍｍ/25分

9月18日（金）19：00～
「銀河鉄道の夜」1982年/8ｍｍ/45分
　　銀河画報社映画倶楽部謹製
「異国」1994年/8ｍｍ/30分

9月19日（土）19：00～
「銀河鉄道の夜」1982年/8ｍｍ/45分
　　銀河画報社映画倶楽部謹製
「悲しいガドルフ」1984年/16ｍｍ/20分
　　銀河画報社映画倶楽部謹製
「夜のフラグメント」1996年/16ｍｍ/12分

★オープニングイベント
「一日ニ玄米四合ト味噌ト少シノ野菜」
9月15日（火）19：00より
特別上映「東京零年」2009年/8mm/32分
オープニングトーク「賢治と私」
参加費：1,000円（玄米おにぎり付）

映像の詩学シリーズHP

9/8（火）～9/12（土）　11：00～19：00 ※金曜日はイベントのため、18：30まで

『ALKAA』（アルカ）はフィンランド語ではじまりの意味。何かがはじまる時、その先には何かうれしいことがあるような。そんな気持ちをこめて、手描きの絵とともに6月に旅した北欧での思い出をイラスト旅行記にしてお届けします。

★期間中にイベントを開催します。
「旅のスライドショー」 ミモザギャラリー内にて。
9月11日（金） 18：30 open 19:00 start
内容：北欧で撮った写真と旅話。即興で絵を描いたりします。トーク、スライド、フィンランドのお茶、お土産付
入場料：1,000円

ナシエHP

8/25（火）～9/5（土）　10：30～18：30（最終日は17：00まで）　月曜のみ休み

四国在住のイラストレーター加納果林さんによる絵画、立体、絵本、アニメーションの作品展を開催します。

加納果林　（かのうかりん）プロフィール
絵画・彫刻・絵本・アニメーションなど制作する造形作家。主にアクリル絵の具で、動物と自然をテーマに絵を描く。
１９８３年愛媛県今治市に生まれる。幼少より絵を描き、１７歳の頃、彫刻を始める。今治西高校卒業後、東京造形大学彫刻科に進学する。在学中２１歳の時、自作絵本「きんのおるがん」を発表。数々絵本を出版し、東京と愛媛を中心に個展を開催する。
めざましテレビ(フジテレビ）で絵本が紹介され、TVチャンピオン（テレビ東京）に審査員で出演するなどメディアや新聞などでも活動を取り上げられる。
２００５年「CalinBell」を設立。
２００８年より今治市にアトリエを移し創作活動。
２００９年今治市に「CalinBellカフェ」をオープン。
全国高校生心の絵本選手権審査員。
今治明徳短期大学非常勤講師。

著書
絵本「きんのおるがん」作･絵/加納果林（05’)
ＣＤ「ＲａｉｎbowEarthworm」　作詞・作曲・ボーカル/加納果林 音楽/ＡＴＡＳＡ　（06’）
絵本 「きんのおるがん」英訳版　(06’)
絵本「愛うえお」作/清田拓郎 絵/加納果林 (07’)
画集「蝕す惑星」　（08’）
絵本「もりのじゅうたん」作・絵/加納果林　（08’)

加納果林HP　＊CalinBell

8/4（火）～8/8（土）　11：00～19：00　(最終日は18：00まで）

Rolfs Plads(ロルフス プラズ)は、コペンハーゲン生まれのブランドです。
2004年にブースあかねがデンマーク留学中に設立しました。
現在は東京に拠点を移し、洋服、ニット、アクセサリー、バッグなど幅広く全て手作りで制作しています。
北欧らしい独特のカラフルな色使いと、どこか暖かみのあるデザインが特徴です。
期間中はデンマーク写真家の作品と共に展示し、北欧のエッセンスにあふれた空間を演出いたします。

Rolfs Plads

7/28（火）～8/2（日）10:30～18:00

大好評につき、夏も開催決定です！

出展品目
・ブックカバー、タバコケース、パスケース、コースター、ランチョンマット、クッションカバー、スリッパ、バッグ、ポーチ、タペストリー、のれん他　布小物


5月に開催されたKOPI PANAS展の様子（KOKI PANASさんのサイトへジャンプ！）

KOPI PANAS

7月21日（火）～26日（日）

初日21日　　12:00～19:00
22日～25日　11:00～19:00
最終日26日　11:00～16:30

Carnegie Box（カーネギーボックス）は、花、植物、動物たちをモチーフにしたアクセサリーと雑貨のブランドです。
今回の夏のお店では、カラフルなガラスの小鳥のアクセサリーをお届けします。
ガラスは全て手作りのため、小鳥はおすまし顔だったり、とぼけ顔だったり、ちょっぴりふっくらさんだったり、仕上がりの雰囲気が少しずつ違います。
期間限定の夏のお店でお気に入りの一羽をお選びいただけたらと思います。


オガワミキ
横浜在住。92年からアクセサリー制作を始め、2003年「Carnegie Box」を友人と２人で立ち上げる。企画、デザイン、作品制作を担当。誰か大切な人にもプレゼントしたくなるようなモノ作りを目指してます。

Carnegie Box

7月18日（土）10：30～19：00・7月19日（日）10：30～18：30

「satomi,el beso」の衣装めいた服と
「まxsunnyday」のウフフな柄布のコラボレーション、
「kakichi」の可愛いアクセサリーが
展示兼ショップとして登場。

会場では、布の柄から服のオーダーをすることができます。
自分にピッタリな服を見つけに、ふらりと遊びにきてください。

●プロフィール

satomi,el beso
松浦亘氏に師事後、衣装会社で宝塚などの衣装を担当する。
現在はフリーでオーダーメイドドレス・服を制作。
衣装めいたパワフルな服を得意とする。

satomi,el beso

まx sunnyday
グラフィックデザイナーを経てテキスタイルデザイナーへ
しゃべる布、こころもちの布など、
メッセージを発するテキスタイルを制作

まx sunnyday

kakichi
フェルト・レース・ニットを組み合わせた
やわらかアクセサリーを制作。

7月7日（火）～16日（木）　11：00～18：30　※7月13日（月）休み

カラーフィールドが手がける手芸と手仕事の本屋さん「アートブックショップ」が、神田神保町から表参道ミモザギャラリーへ出張！手芸と手仕事に関わる皆さん垂涎の書籍がずらり勢ぞろいします！お見逃しなく！！

アートブックショップは、本の街・神保町にある手芸と美術の本の専門店。世界各地から手芸にまつわる、見ているだけでインスピレーションが湧き出てくるような本を集めています。また、ヨーロッパのアンティーク手芸雑貨や新聞、雑誌なども買い付け、併設のギャラリーでは手づくり作家の展示会やワークショップなども開催しています。

出品品目：

ヨーロッパのアンティーク手芸用品
ヴィンテージ手芸本
洋書の新刊手芸本
ヨーロッパの古い手芸雑誌や新聞
古い刺繍図案の復刻本
古いレース巻きの復刻商品　等

こんな本が出品されます・・・

マイ・イニシャル・ミニブック　￥1,260（税込）

1930年代から50年代にかけて、フランスやスウェーデンなどのヨーロッパで手作業によりデザインされたイニシャルやモノグラムを集めたミニブック。見ているだけでやさしい気持ちになれる、そんなかわいいちいさなデザインブックです。

サジューのお裁縫箱　￥2,835（税込）

19世紀フランスの雰囲気が感じられるアンティーク手芸用品の素晴らしいコレクション。刺しゅうハサミ、図案集、指ぬき、糸のマーク、糸巻き、ボタン、リボン、レース、針入れ、メジャー、その他裁縫にまつわるアンティーク手芸用品の数々。歴史背景やそれぞれの道具に纏わるストーリーなど、丁寧で詳細な文章は、初めて知るようなわくわくすることばかりです。

フランスの刺しゅう糸のブランド、DMCが手がける図案集「BIBLIOTHEQUE DMC」。その編集を手がけたテレーズ・ドゥ・ディルモンさんは、実際に世界を旅しながら刺しゅうの図案集を完成させました。ヨーロッパらしい小花柄や、クラシカルで大胆なアールデコ調のパターン、チェコの素朴で愛らしいボーダーやトルコの優雅な色彩など、テレーズさんがヨーロッパ各地から採集した刺しゅう図案は、それぞれの個性的な魅力にあふれています。
今では手に入れることが難しくなったこれらの図案集を復刻し、みなさんが気軽に楽しめるよう再編しました。シリーズ第１弾を飾るのはチェコスロヴァキアの刺しゅう。素朴な鳥モチーフや鮮やかな色合いのお花など、アンティークの暖かさを含んだかわいいモチーフが満載です。

株式会社カラーフィールド
art-bookshop&cafe

7/2(木）～4日(土）11：00～19：00　(最終日は18：00まで）

@南禅寺古くて新しい京都。
何気なく歩く散歩道にも
文化や伝統にあふれ
いろいろな時代を物語ってくれます。
ひとつひとつのものには
「こだわり」があって
デザインされている美しさ。
tomoさんの作品の中にも感じてください。

夏のコットンを中心にした多彩な
・バッグ、ポシェット
・クルミボタン
・がま口、ポーチなどの布小物　など
いろいろ取り揃えております。

アトリエ＊ノート　tomoさんからのメッセージ
京都を離れてはじめての個展です。コツコツと作ってきた作品にはそれぞれに愛着があり、そんな作品たちがステキな出会いをきっともたらせてくれる！そう信じて、東へ向かいます。作り手から使い手へ・・・あなたに届きますように。

バッグとクルミボタンのお店　アトリエ＊ノートHP

6/23（火）～27(土）11：00～19：00　(最終日は16：00）

「まるのなかの不思議」という絵本を中心に展示します。
絵やストーリーはそれぞれがつながりを秘めつつ
デザインの魔法によってひとつひとつ可能性を広げてゆきます。
そのひとつとしてデザインしたものが
ページから跳びだしたお花のモチーフのアクセサリーです。
平面の世界から、新たな現実を感じていただければ嬉しいです。
絵本から広がる世界をお楽しみください。

●猪又綾子　
タイポグラフィックデザイナー
グラフィックアーティスト
タイポグラフィックデザイナーの三浦滉平先生に師事し、フリーランスで活動中。ロゴ、マーク開発をはじめとするC.I.の他、ブランディングなどタイポグラフィーを中心とし、自身のイラストレーションを活かしたグラフィックデザイン全般を手がける。定期的に個展を開催している。

6/2(火)～6/6(土)　11：00～18：00

イラストレーターfrankenjiとフェルト作家Sleepy Sheep:soap、初めての二人展。イラストとフェルト作品で、二人がイメージする「北欧」を表現します。

5月19日（火）～23日（土）11：00～18：00　

映像詩人・山田勇男監督と、カメラマン遠藤彰氏の織り成す幻想的な世界。

遠藤彰氏による映画スチル写真展の開催と同時に、山田勇男監督の短編映画を連日上映し、新しいアートの境地を創造します。儚く懐かしげな映像世界を紡ぎだす山田監督の作品と、淡くも鋭い存在感を放つ遠藤氏の写真美術がいったいどんな化学反応を起こすのか・・・御高覧を！

ヤマヴィカフィルムのイベントページへ

4/21（火）～4/26（日）10:30～18:00

コピパナスは、オリジナルインテリア雑貨ブランドです。
彩り豊かな布を大切に インドネシア、バリ島でオリジナルデザインを作り続けています。

バティックやイカットなど、よく知られたアジアの布の色のイメージを 変えてしまうぐらい、 鮮やかな色合いを使っています。 また、緯経の糸の色を変えて織られる、無地の生地の絶妙な色合いに は、魅了されます。
気ままに生地の色や配色を作っているので、 同じ組み合わせにも二度と出会えない面白さも。

4月14日（火）～18日（土）

「Variations　ニットのバッグと小物」(文化出版局）出版記念
日時：2009年4月14日（火) - 4月18日(土)
11:00-18:00　最終日17:00迄

※期間中、YHIギャラリーにてニットのワークショップも開催されます。詳細、お申し込みは伊吹広子さんのブログにて。

プロフィール
東京都生まれ。6年のイギリス生活中に編み物に魅せられ、帰国後、ニットデザイナー、ラグラグ（Rug Rug）作家として活動を始める。その独創的な色使いや自由な発想、編み込みテクニックには定評がある。現在、ニットデザインをはじめ、ラグラグやリボンを使った作品をアトリエで指導するかたわら、雑誌やテレビでも活躍中。 著書に『Baby Knits』『ねことクッキーとセーターと』『ラグラグ・バッグ』（全て日本ヴォーグ社刊）などがある。
伊吹広子さんブログ

かがりせいじ　じゅひてん　みもざをすく

3月31日(火）～4月4（土）　11:00～18:00

「樹木のいのちを漉く」。それが明松氏の仕事です。樹皮そのものの美しさと、草木の生命の輝きを作品の中にとどめたい、という思いで、樹木との格闘から生まれるエネルギーあふれる作品の数々は、圧巻の一言です。

明松氏紹介サイト

■明松氏からのメッセージ
紙漉をはじめる少し前、黄金色のボンボリのような小さい花を無数につけた木を、甘く涼やかな香りが漂う風の中で見上げ続けた不思議な感覚。後でその木がオーストラリア原産のミモザという植物だと知った。昨秋、表参道で偶然にミモザの木とミモザ・ギャラリーに出会ったとき、遠いむかしのあの不思議な感覚が蘇った瞬間に、この木を紙にしたいと思った。降るような黄金色の花をつける木。マメ科アカシア属のこの植物の樹皮はさて、どのような美しさを秘めているのだろうか。

<出品予定作品>
ミモザの紙
・オブジェ
・小さな額装作品
・ミモザの光　…光を通したミモザ作品
・素材感たっぷりの敷物インテリア
楮紙　
オリジナルの幻想高麗紙

プロフィール
1949年大阪府泉佐野市生まれ。中央大学経済学部卒業。1982年より茨城酉の内和紙菊池五介紙匠から紙漉工程を学ぶ。その後各種クラフト工芸展に参加、1985年より個展、グループ展を開催。1991年沖縄で南方植物の造形を開始。山野に自生する草木を採取、試行錯誤を重ねる。1993年、フィンランド・ユバスキュラー市の招きで作品展と紙漉きのワークショップを開催。
オフィスビルのロビーや、研修施設などに作品を収めるほか、小学校の校庭を使って2m×8mの紙を制作するなど、精力的な活動を行う。

明松政二　樹皮展「ミモザを漉く」
日時：2009年　3月31日(火）～4月4日(土）　11:00～18:00
会場：ミモザ・ギャラリー
tel 03-3470-3119 （ヤマナシ・ヘムスロイド内）